弊社の営業は既存顧客に向けたルートセールスなので新卒・中途関係なくお客様と信頼関係が築きやすいのが特徴です。 覚えることはたくさんありますが、新人研修や先輩のフォローもしっかりしているので安心して入社してもらいたいと思います。 年齢性別問わず、明るく前向きで向上心のある方、ぜひ一緒に落合で働きましょう!
2024年度新卒採用について
説明会のご案内は【マイナビ2024】をご覧ください。
営業職に絞って就職活動をしていましたが、幅広く多くの商材について学びたいという理由からメーカーではなく商社を希望しました。 特に落合は、取り扱うメーカー数が多く、豊富な商品知識が身に付くことや、 様々な業種のお客様と関わりながら営業力を磨いて行けるところに魅力を感じ、入社を決めました。 実際に入社して感じたのは、とにかく職場の雰囲気が明るいということ。社員同士が気軽にコミュニケーションをとり、 分からないことを先輩に聞きやすい空気感がありますね。 仕事はハードな部分も多いですが、そういった職場の雰囲気からか、ストレスを感じることもあまりありません。 また、役職や立場に関係なく、誰もが対等に意見を出し合える環境があります。 若手であろうと良いアイデアは積極的に採用してもらえる風通しの良い会社ですよ。
現在は1日5~6社のクライアントを訪問し、販売店に対して新規商材のPRや商材切替えの提案をメインに活動しています。 時には直接ユーザー企業を訪問し製品PRをすることもあり、問題点や改善点など現場のリアルな声を直に聞くことで、よりユーザーニーズにあった提案ができると感じています。 担当地区を持つようになり10ヶ月が経ちますが、お客様に言われたことだけをやっていた以前と比べると、自分から提案できるようになったことは大きな成長だと思います。 仕事のやりがいは一つに絞るのは難しいですが、特にお客様の実現したいものをゼロから形にできた時は達成感を感じます。 新しい試みはお客様にとっても期待が大きいだけにプレッシャーもありますが、最終的に「佐藤さんにお願いしてよかった」と言われた時は最高の気分ですね。
お客様への訪問だけでなく、見積作成や受発注業務などの事務作業も営業にとって大切な仕事の一つです。 特に徹底しているのが、どんなに忙しくても書類に間違いがないかの確認作業を怠らないこと。 というのも、見積書の金額を間違えてそのまま受注してしまったという苦い経験があるからです。 その時は、数量を増やせば金額を合わせられるとメーカー企業から提案いただき、なんとか事なきを得ましたが、金額の大きい商品だったのでひやひやしました。 入社2年目ですが、まだまだ営業としては半人前なので、まずは一人前の営業になることが目標。 いずれは人を育てる立場になり、後輩のフォローや援護ができる「頼りになる先輩」を目指したいと思っています。
弊社の営業は既存顧客に向けたルートセールスなので新卒・中途関係なくお客様と信頼関係が築きやすいのが特徴です。 覚えることはたくさんありますが、新人研修や先輩のフォローもしっかりしているので安心して入社してもらいたいと思います。 年齢性別問わず、明るく前向きで向上心のある方、ぜひ一緒に落合で働きましょう!
就職活動前は正直この業界のことを詳しく知りませんでした。 しかし、会社説明会で事業内容や業務内容を丁寧に説明していただけたことや、 当時面接をしてくださった社員の方の和やかで明るい雰囲気にも惹かれ、この方たちと働いてみたい! と直感的に思ったのが入社のきっかけです。 現在は営業事務として、商品の受発注業務や見積作成、電話・メール対応などを主に担当しています。 大変だと感じるのは、お客様からの問い合わせ対応をしながら、出荷の締め切り時間に間に合うよう日々の業務を滞りなく行うこと。 1年目の頃は問い合わせが集中すると頭の中がパニックになることも日常茶飯事でしたが、 今では優先順位をつけて効率よく仕事をこなせるようになり、少しずつ成長していることを実感できています。
商品の数量を誤ってメーカーに大量発注してしまったことがあります。 返品できない商品で会社の損失の方も甚大になると思い、正直逃げ出したくなりました。 そんな時、先輩たちが「大丈夫!今できることをしよう」と言って一緒に解決方法を探してくれました。 お客様にも協力していただいたので、お礼のお電話をしたところ「こちらこそいつもありがとう、またよろしくね」 と思いがけず温かいお言葉をいただき、常に周りに助けられながら仕事をしていることを改めて気付かされる出来事でした。 落合には問題が起きたらみんなで共有して解決していくチームワークがあります。 ”三人寄れば文殊の知恵”の発想で、困った時は一人で抱え込まず周りの助けを借りることも、大切なビジネススキルの一つだと感じています。
事務職はパソコンに向かって黙々と業務をこなすイメージでしたが、実際はお客様とコミュニケーションを取る機会がとても多い仕事です。 職種上やり取りは電話対応がほとんどですが、お会いしたことがなくても「竹内さん」と名前を覚えてくださる方もいらっしゃいますし、 頼られると期待に答えたい一心で張り切ってしまいます。 特にやりがいを感じるのは、お客様からの難しい問い合わせに対して迅速に対応できたとき。 思わず「よし!」と心の中でガッツポーズをしますね。 入社2年目から新人教育係も任され、ますます先輩としての自覚が問われるようになった今、自分自身がもっと成長しなくてはと感じています。 目下の目標としては商品知識を増やし、後輩の質問に分かりやすく答えられるようになること。 後々は部署全体のことを考えながら、広い視野で仕事ができるようになりたいです。
この仕事に限りませんが「誰かのために動ける人」が社会では必要とされます。 自分本位ではなく仲間やお客様のために行動することを心がけて欲しいですね。 就活は大変というイメージで挑む方も多いと思いますが、 自分がやりたいことや働きたい場所を選べる貴重な時間でもあります。 企業や人との出会いを楽しむつもりで、前向きに頑張ってください。
持っていた資格(フォークリフト・クレーン・玉掛け)を活かして働きたいと思い求人を探していたところ、 たまたま目に留まったのが落合でした。実は面接を受けると決めてからこっそり職場を見に来たのですが、 その時の社員の方々の活気あふれる雰囲気に好感を持ったのが入社の決め手です。 商品管理部は平均年齢が高い部署ですが、入社前のイメージ通り活気があり、年齢を感じさせないパワフルな方が多いです。 雑談の中で年配の方々の豆知識や雑学を学ぶことも多く、経験豊富な先輩方のお話は、仕事の枠を超えて人生においても役立つことばかり。 物流作業はチームワークが必要な仕事なので、職場の人間関係が良くコミュニケーションがしっかり取れていることが何より大切だと感じています。
本社の商品管理部で、商品の入出荷・発送業務をメインに担当しています。 クライアントから注文いただいた商品を、当日中に滞りなく配送業者へ引き渡し、全ての業務を円滑に進めていくのが私の役割です。 その日その日で各倉庫の入荷状況を把握し、滞っている倉庫で作業をしたり、休暇などで人員が薄くなっている倉庫への補助をしたりと、 1か所にとどまることはありません。 仕事内容は多岐に渡りますが、特に新しく取り扱う商品の入荷が決まった時、 どの倉庫にどうやって管理していくかを決める作業にやりがいを感じます。 商品の特性、荷姿、出荷の頻度に加え、安全面や作業効率などトータルで考慮し、最適なレイアウトを編み出すのはまるでパズルのよう。 頭を悩ませることも多いですが、最後のピースがピタッとはまり、完成した時の達成感は何とも言えません。
20歳で入社し16年という長い年月を落合とともに歩んできましたが、入社当初と比べると仕事に対する考えや取り組み方が180度変わりましたね。 当時は何も考えずに目の前の作業をただこなすだけで、”やらされている”という感覚でした。 だから業務量が増えると文句ばかりで仕事が雑になるんです。ですが次第に、何のためにこの作業をやるのか、 その先に関わる人たちのことを意識するようになり、自然とやるべきことが分かるようになりました。 仕事の流れが掴めている今は、多くの情報が入って来ますし、それを部下に落とし込むのも私の重要な役割です。 部署全体のことを考え、広い視野で物事を判断できるようになったことは大きな成長点だと思います。
体力仕事がメインになるので、体を動かすのが好きな人、健康管理がしっかりできる人が向いていると思います。 また、元気よく挨拶ができる礼儀正しい人だと嬉しいですね。 就活中は大変なことも多いと思いますが、妥協せず粘り強く頑張ってください。 商品管理部で一緒に働ける日を楽しみにしています。
【佐藤】 落合では早い段階から各営業が担当地区を持ち、裁量のある仕事を任せてもらえるため、 成長スピードの速さを身を持って実感します。入社2年目ですが、先輩の力を借りずにできることが増えてきた今、 見える世界が少しずつ変わってきたように感じます。広い視野で物事を捉えられるようになると、 仕事がどんどん面白くなってきますね。また、取り扱うメーカーが多いのも落合の魅力のひとつではないでしょうか。 覚える大変さはありますが、幅広い商品知識を身に付けることは顧客の悩みを解決する引き出しを増やすということ。 お客様のニーズにぴったり合うご提案ができたときは喜びもひとしおです。
【中薗】 お客様とのコミュニケーションも私自身を大きく成長させてくれます。 もともと人と話すのが得意なほうではなかったので、最初は電話に出るのも憂鬱でした。 いつものように先輩にバトンパスすればいい、そう思っていたある日「うまく話そうとするのではなく、 お客様が何を求めているのかを理解すること」を意識してみたところ自然と会話がスムーズに。 相手の声にしっかり耳を傾ける、それこそがコミュニケーションの本質であると気づかせてくれる出来事でした。 今では「中薗さん」と名前を覚えてもらえるようになり、お客様に頼っていただけることが仕事のモチベーションにつながっています。
【秋山】 「人と話すのが好き」そんな自分の持ち味を最大限に活かせると思った企業が落合です。 決定打となったのは、面接で担当者との会話が盛り上がったこと。 一見なんてことない理由にも聞こえますが、緊張しがちな面接で”会話そのもの”を純粋に楽しめたことに手応えを感じました。 みなさん感じていると思いますが、落合の職場は活気があり和気あいあいとした雰囲気です。 それは決して馴れ合いではなく、社内のコミュニケーションが取れている証拠。意見が言いやすく人間関係の良い職場はチームワークも良くなり、 結果的に仕事の効率も上がるという相乗効果を生み出します。そういう意味で落合は最強のチームワークを誇る会社ではないでしょうか。
【竹内】 落合の好きなところは先輩や上司に気軽に質問できる風通しの良さ。 入社当時、注文書の見方が分からず困っていた時、こちらから聞く前に先輩のほうから「分からないところがある?」と声をかけてもらい、 一緒にカタログを見ながら解決していただいたことが印象的でした。忙しくてもちゃんと気にかけてくれているんだなと思い、とても嬉しかったです。 そんな雰囲気なので分からないことを先輩にも聞きやすく、その分仕事の覚えが早いようにも感じます。 何か困ったらすぐに相談できる先輩や上司がいる、そういった環境が整っていることで、普段から社員同士の交流が深まり安心して仕事ができるんだと思います。 いい意味でおせっかい、落合はそんな先輩がたくさんいる会社です
【佐藤】担当地区を持つようになると、まず仕事量の多さに驚きました。 日々の営業活動に加え、見積もり依頼の処理やお客様からの宿題など、とにかくやることがいっぱいあるんですよ。 最初は先輩たちの力を借りながら目の前の仕事をこなすだけで精一杯でしたが、少しずつ慣れてくると自分なりに工夫をこらして仕事ができるようになってきました。 例えば、事務作業は会社のデスクでやるものという固定概念を取り払い、営業の空き時間に車内で見積もりを終わらせるなど。 枠にとらわれず柔軟な発想で、自分にとってベストなやり方を見つける。それが仕事を楽しむ秘訣だと思っています。
【秋山】 仕事のやり方や進め方など、個々の意見やアイデアを尊重してもらえる企業風土が落合にはありますね。 マニュアル通りの仕事ではなく、自分のアイデアを取り入れながら面白そうだなと思ったことはどんどんトライしてみる。 もちろん失敗することもありますし日々考え悩むことも多いですが、その分達成感や充実感など得られるものは大きいと感じています。 私たちが取り扱う商品は、表に見えないものが多いので馴染みが薄いかもしれませんが、精密機械や産業用ロボット、 鉄道車両など幅広い分野で使われています。一つ一つの部品自体は目立たないものですが、それがなければ社会が成り立たないと言っても大げさではありません。 自分たちが販売する製品が世の中を動かしている!そう考えると非常にやりがいのある仕事だと感じます。
皆さんの心に宿る「誠実」それが、今こそ必要とされています。
幼い時から皆さんが学び、習得してきた個人の誠実さが落合という企業で化学反応を起こし、社会を活性化させ社会貢献へ繋がる!
我々が求めている人財は、人としての「宝」・・・まさに誠実さをフルに活かしまた、私たちとともに個人の誠実さを成長し続けることができる貴方です。
めまぐるしく変化していくこの時代、我々は70年以上に渡りモノづくりを支え続けてきている歴史ある企業です。
その歴史に甘んじることなく新たな歴史を築き上げ「輝く未来」を構築していく…
そこで常に求められていくことは、チェンジ・チャレンジ・チャンス。
自分の力を存分に発揮し、自分たちが生活する社会をより良くしていく仕事を最高の仲間と共に切磋琢磨して、自己成長を遂げていきましょう。
社会に出るにあたり、夢や希望を抱いている皆さんを我々全員でしっかりとサポートさせてもらいます!
まずは落合の門を叩いてみてください。
お待ちしております!